離婚後も今の家に
住み続けたい方へ

無料メール相談では、何をするのですか？

離婚するにあたっての住宅ローン問題の解決可能性を判断し、具体的解決策をご提案します。例えば、連帯保証を外すことができるか？ローンの名義を１本化できるのかどうか？などについて、難易度と可能性を判断します。

匿名で相談したいのですが可能ですか？

可能です。正式に当センターに依頼をする際には、本人確認資料を提示していただきます。

住宅ローン以外の離婚に関する相談もできますか？

相談可能です。離婚協議書作成や文案のアドバイスは、有料相談でお引き受けします。ただし、離婚について相手方と少しでも争い（相手が離婚に同意していないなど）がある場合は、ご相談を引き受けできません。

すでに他の弁護士に離婚交渉の代理を依頼しています。 住宅ローンの相談のみ依頼することは可能でしょうか？

可能です。ただし、既に受任中の弁護士さんの誤解を避けるため、当センターから弁護士さんにご連絡を差し上げて、了解を得た場合にのみ対応します。

既に不動産業者にマイホーム任意売却の媒介契約をしています。 この場合でも住宅ローンの1本化のご相談は可能ですか？

可能です。不動産業者との不動産売却の媒介契約は、いつでも解除可能です（まれに、費用を請求される可能性があります）。不動産業者さんに、マイホームを保有し続ける可能性があるということを伝えて、売却を猶予したいと伝えてみてください。

私から離婚を申し出ており既に別居中ですが、主人は離婚に同意してくれません。このような場合の交渉方法や解決方法のご相談も可能ですか？

無料メール相談の利用は可能です。しかし、弁護士さんにご相談したほうが良い場合には、その旨のみご回答致します。当センターの相談は、住宅ローンに関するご相談か、夫婦ともに離婚に合意して争いがない場合にのみご相談可能です。

どこまでが無料で、どこからが有料ですか？

メール相談は全て無料です。メール相談の後、本人確認資料を提示して頂き、ローンコンサルティング等の依頼後に有料となります。なお、ローンコンサルティング成功報酬型サービスの場合は着手金なくサービスを開始することも可能です。

正式に依頼した場合、費用はいくらですか？

上限を住宅ローン利用額の５％とし、この範囲で難易度によって見積を提示します。時間性の個別の有料相談以外は完全な成功報酬です。解決策が実現し実行されるまで費用はかかりません。

支払方法を教えて下さい

住宅ローン交渉が成功した際の、銀行との変更等契約締結時に、一括でお支払いただきます。諸費用ローンに組み込み、自己資金を0円とすることも、金融機関により可能です。個別相談料は、銀行振込のほか、クレジットカード（JCB、VISA、MASTER、AMEX）でのお支払いも可能です。

対応可能な地域はどこですか？

全国対応可能です。メール対応が原則です。必要・要望に応じて原則有料で電話対応（LINE、SKYPE可）いたします。

仕事が多忙で時間がなく、手続きを任せたいが対応できますか？

対応できます。お客様のご希望により、金融機関への資料作成や交渉の対応をします。

自宅に説明に来てくれますか？

無料相談の間は相談者のご自宅訪問はしません。正式依頼を受ける際に、お客様の要望と案件の内容により個別判断しご回答します。

休日や夜間は対応可能ですか？

メールは、24時間365日送信可能です。電話や面談は、事前にご予約頂ければ、休日や夜間も対応いたします。

書類の取得や銀行との契約変更手続きなどの対応を、代わってすることができますか？

可能です。例えば、ローン変更、借り換えにともなって必要な以下の書類を代行取得することが可能です。
・住民票
・印鑑証明書
・住民税課税証明書
・所得税納税証明書
・不動産現在事項証明書
・抵当権抹消必要書類　等々